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商事法務
グループ:Book
ランキング:9108
価格:¥ 2,310
発売日:2002-12
在庫あり。
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ビジネス契約書の見方・つくり方・結び方 (DO BOOKS)
いろいろ気づきがありました
(2009-12-25)
「検収」という言葉は業務で日常的に使用しているのですが、広辞苑に載っておらず、非日常的な言葉だと言われていることを知り驚きました(少なくとも大辞林には「送り届けられた品を、数量・種類などを点検して受け取ること」という定義を見つけましたが)。
また、誠実協議条項(本契約に具体的に定めのない事項については甲乙誠意をもって協議し解決に努めるものとする...という類の条項)を業務で扱う契約でよく見るのですが、こういった条項は法的には何の意味も無いという指摘がなされていました。たしかに言われてみればその通りですね。
これはいい
(2006-12-27)
研修所からもらった白表紙には、「予防法学的業務」というところに、契約書の一般的事項しか書いていないし、よくある契約書関係の本にも一般的条項しかなく、そんなのは研修所出れば誰でも書ける。他方、いちいち兄弁をつかまえ、聞くにも限界がある。ところが、この本は、実際のビジネスで必要なギリギリした所についての原理原則からの起案のやり方が書いてあり、非常に有用です。こういうのを求めてたんですよ。
事例形式で読みやすいです。
(2006-03-14)
契約書作成にあたっての根本的な考え方がわかりやすい文章で事例をもとに書かれています。
弁護士が頭の中で考えていることが、見事に文章化されたもので、法務に携わる人は一読の価値があります。というか、読むべき本だと思います。
アイデアやよし
(2004-03-22)
英文契約書のセミナー資料/経験から書き起こしたものとのことだが、英文例を省略したのはアイデアの勝利というところか。類書と比べて圧倒的に読み易い。
とりあげられるポイントの切り口も気が利いているように見えるが。。。もう少し、内容に網羅性を持たせるか、それぞれについて踏み込んで論じていただけると、より「実用的」になるのではなかろうか?
ロースクールテキスト(契約法)としての活用を!
(2003-11-03)
若い法曹にとって契約書のチェックは頭の痛い問題だと思います。クライアントの「その業界についての」圧倒的な専門知識に押し流されずに「法的に思考し、法的に表現する」ことを貫いてこその法曹です。クライアントの説明をそのまま鵜呑みにせずに、法的に分析し続けること、そして誤解のないように表現すること、本書はそのための具体的な思考パターンを教えてくれるとてもよい教科書です。「クライアントに有利」な条項にすることは契約書のチェックという限定的な仕事の最終目標であり必須のことですが、その前に「法的な契約書であること」とはどのようなことか、を本書から学びましょう。ロースクールの契約法科目でも、入門段階(第2章など)又は契約書実務(全章)を教授する場面で活用されるとよいのではないでしょうか。