そば屋はなぜ領収書を出したがらないのか?―領収書からみえてくる企業会計・税金のしくみ - 和書 - アマゾンSHOP

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そば屋はなぜ領収書を出したがらないのか?―領収書からみえてくる企業会計・税金のしくみ - 和書 - アマゾンSHOP

大村 大次郎

日本文芸社

グループ:Book

ランキング:50969

価格:¥ 1,365

発売日:2007-04

只今品切れ中

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そば屋はなぜ領収書を出したがらないのか?―領収書からみえてくる企業会計・税金のしくみ - 和書 - アマゾンSHOPカスタマーレビュー

単純に面白い  (2009-03-27)
タイトルで好き嫌いが割れるところだけど内容は最高に面白い

領収書にまつわる話、脱税・節税ネタ。国税局の普段は知ることのないウラ話を聞かせてもらえるだけでも一読の価値はあるし単純に読み物としてもサクサクと進めます

読み終えると領収書がなぜか愛おしく感じる(笑)そんな楽しくさせる珍しい会計本です

ヒットを狙いたかった(!?)タイトル  (2007-12-20)
大村さんの著作には数多く目を通しているつもりですが、
本書のタイトル、やはりレビューが賛否を論じていますね。

おそらく、『さおだけ屋』を意識してだと思いますが、
出版不況の中で目立つ仕掛けをしたかったというのが、
出版社(編集者)の本音ではないでしょうか?

出版といえども、ビジネスなのですから、
売上を伸ばすためには、多少タイトルにインパクトがあっても
私は構わないのではないか、と思います。

内容的には、領収書を経理の軸にして、
会計処理の問題を一つ一つ、
解説していくという体裁です。

節税と脱税のきわどい境界線・・・。
大村さんの国税調査官としての経験は、
税務調査の現場を知る人ならではのものです。

経営者との交渉などが匿名で記されているなかに、
リアルな調子を文章に与えています。

大村さんの著作を多く読ませていただいているせいか、
同じような記述に出会うことも増えて、

そのたびに、理解している事柄に関しては、
「ああ、またでてきたか」という嘆きと同時に、
いまだしっかりと理解できていない事柄に関しては、
「うん、なるほど」という感激とがあります。

こうして、読者は税金(申告納税制度)について詳しくなると思うので、
嘆きは自身が成長した証明になりますし、
感激は施すことのできる節税アイデアに出会ったことになります。

これは、あくまでも事業主としての意見ですが、

1)LLP
2)LLC

のような最新の法人組織の税務の詳しい節税策を、
大村さんの著作で読みたいです。

そのときは、再度気の利いたタイトルでお願いします。

たしかにこのタイトルは掟破りだと思う  (2007-09-14)
本書の中で「そば屋が領収書を出したがらないわけ」が書かれているのは
わずか2ページと数行!!
しかも、ことさら「そば屋」でなくとも「ラーメン屋」でもいい。

節税と脱税は紙一重である。
売上を過少申告するのは論外としても、会社は何とか経費に認めてもらおうとし、
税務署は「それは会社のために使ったお金――つまり経費ではない」と言う。
このせめぎ合いである。
本書は、涙ぐましいまでにセコく節税しようとするさまざまなケースがあげられ、
どこまでやれば税務署にやられるか、どこらへんまでならセーフなのかが、
元国税調査官の目から語られる。
要するに「その領収書は経費として認められるか」ということである。
その点では、自営業である私としては大いに役立ち情報満載だった。

しかし、いくら何でもこのタイトルはないと思う。
よく全国そば店組合のようなものが抗議しないものだと思う(しているかもしれないが)。

インパクトのあるタイトルを付けることはいい。
しかし、賛否両論、物議をかもし出した「ベンツ」ですら、
「社長のベンツが4ドアである理由」はそれなりにページが割かれている。

売るためには何でもありなのか。
いまさら「出版文化」などと言うつもりはないが、
出版社や編集者には、モノをつくる人間としての最低限のモラルはほしいと思う。
買うに値しない本だとは思わないが、後味の悪い本である。

タイトルはダサい。  (2007-07-09)
確かにタイトルがダサく、損をしていますね。スラスラと読みやすくわかり易いと思います。もう少し突っ込んだ内容も欲しいですね。具体的にニセ領収書を見破る方法とか、こんな方法で経費で落とそうとしたが見破ったという話も、もっと読みたいデス。

表現者としてのモラル ?  (2007-05-25)
書籍の内容はともかく、このタイトルのつけ方には表現者としてのモラルを疑いたくなります。ある一業種を取り上げ、あたかも脱税して儲けているような印象を与えかねないタイトルです。しかも圧倒的に個人店舗が多く、個々の力もそれほど強くないであろう、おそば屋さんを引き合いに出しています。なぜ○○屋ではいけなかったのでしょうか?これではいかにもそば屋さんが脱税をしているようで、一生懸命がんばっているお店の人たちが可愛そうです。実際に不利益を被っているお店もあるのではないでしょうか。
しかも以前にヒットしたほかの人の本のタイトルになんだか似ていますね。あの本のタイトルからはマイナスイメージは受けませんでしたが、このタイトルからは、そば屋さんに対し少なくとも良いイメージは感じられません。