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光文社
グループ:Book
ランキング:239186
価格:¥ 714
発売日:2002-05
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映画業界で働く―映画プロデューサー・配給・宣伝・興行・字幕翻訳家etc. (なるにはBOOKS)
「フラガール」を支えた映画ファンドのスゴい仕組み (角川SSC新書)
予告
(2004-04-22)
専門用語が多く、内容も濃いわけではないが、とにかく予告編にここまで情熱をもって携わっている人がいると分かり、今後の予告編の見方が変わった。ただ、映画館で予告編が15分も続くのはどうか。長いぞ。
映画文化を見直す
(2003-07-25)
およそ90秒の中で次回上映映画を紹介する予告篇の製作に著者がどう関わってきたか。時代背景とともに、予告篇製作技術の変遷と職人集団との深い繋がりが描かれている。
癒しと真実の追究を求めて、観客の反応と映画制作会社側の広報媒体としての要求にどう応えてきたか、著者の映画文化に対する強い愛情をうかがえる。
いま社会では、映画文化を見直し、映画館の開設計画や映画祭が各地で進められている。映画文化を理解する資料の一つとして是非読んでおきたい本である。
だいぶ物足りない
(2003-07-03)
予告篇製作ビジネスの紹介本だが、それ以上の踏み込みがないので読後の印象は薄い。第1章の「予告篇から映画がわかる」が映画ビジネスと予告篇の関係について論じている部分だが、費やしたページ数はわずか20ページ。ここにもっとボリュームがあると、ずっと面白い本になったと思うのだけれど……。予告篇の歴史や海外の予告篇事情など、予告篇について語れる内容はまだまだあると思う。
最終章で著者が自分の“今の仕事”を紹介していることからもわかるとおり、この本は何年も読まれ続けることを目指しているわけではなく、雑誌のように賞味期限のある本として作られているようだ。映画ファン向けの軽い読み物としてなら、この程度でも構わないのかもしれない。でも資料的価値は限りなくゼロに近い。
職人芸の世界
(2003-04-26)
私には、予告編で期待したのに本編でがっかりしたという経験がたくさんある。で、予告編を作った奴はけしからぬ奴と思ったりしていたが、彼らは彼らで、客をだますのが仕事のひとつなのであるということが良く分かった。
しかし、面白い世界である。駄作の予告編作りの方がたのしいというような記述もあり、なるほどと納得した次第である。
この本を読めば、予告編がまったく違って見えてくる。