最高の人生の見つけ方 [DVD] - - アマゾンSHOP

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最高の人生の見つけ方 [DVD] - - アマゾンSHOP


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グループ:DVD

ランキング:1429

価格:¥ 3,407

発売日:2008-09-25

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最高の人生の見つけ方 [DVD] - - アマゾンSHOPカスタマーレビュー

目新しくはないがそれでも感動する。  (2008-12-21)
題材としては目新しいものはない。
死を宣告された主人公が人生を見つめ直し、夢をひとつひとつリストアップしてそれを叶えていく話。
スカイダイビング、アフリカやインドを巡る世界旅行、憧れの車でレースをしたり…。
いままで家族のために耐えるばかりの人生だった自動車工としてカーターが描かれているゆえに、それらの夢を叶えていくにつれて観ている側もカタルシスが込みあげていく。巧い。
もちろんニコルソン演じる富豪がいてこそ叶う夢、ではある。
だけど、やりたいことってのは実はいつでも実現可能なのだ。
ただ、みんな実行に移す勇気がないだけなのである。そのことをこの映画は教えてくれる。

だけど、死を前にして家族のために夢を我慢することをやめたカーターは、夢を叶える旅の中で、いちばん大事なものに気づく――それはやっぱり家族なのだと。
すべてをあきらめて尽くしてきた家族こそがいちばん大事なものなのだと――。
富豪と自動車工、まったく立場の違うふたりの友情の描出、
ストーリー展開の巧妙さ、圧倒的なスケールの映像美、音楽と映像のコラボレーション、
あらゆる面で良作の名に相応しい出来。

死を前にしたとき最高の人生が始まり、その結末に涙。そして人生はいつでもやり直しができると感じさせてくれる  (2008-12-18)
 余命を宣告された二人の男、エドワード(ジャック・ニコルソン)とカーター(モーガン・フリーマン)。偶然同じ病室に…。前半は二人がわかり合っていく様子が描かれる。死ぬまでにやっておきたいことを書いた棺おけリストを作り旅に出る。『スカイダイビング』、『カーレース』に始まり、『荘厳な景色を見る』、『入れ墨をする』。そして『世界一の美女にキスをする』や『見ず知らずの人に親切にする』などさまざま。映画中盤は二人がいろんなところに行くのでその景色が心を癒してくれる。エジプト、香港、中国、インド…。そして年老いた二人の男の会話がとても印象的。死を前にした人間のストレートで率直な会話のやり取りは人間味にあふれていてユーモラス。死を前にして何でも語り合える友人に出会えたことは嬉しくもあり悲しくもある。

 ラストは感動しました。先に逝ってしまった友。リストを完遂するために自分と向き合う一人の男のストーリーとなる。人生いつでもやり直しができるっていうメッセージが込められたラストシーン。感動を誘い、エンドクレジットに流れる主題歌John Mayerの「Say」に涙が流れました。

自分のこれからの人生について考えた映画  (2008-12-17)
同じ病室に入院する事になった、性格もこれまでの生き方も正反対の2人。
共通していたのは「余命宣告された事。」

一見、暗くなりそうなテーマだが全くそんなことは感じさせないストーリー展開が良い。

やり残す事がないように、今までしてみたかったことを互いにリストアップし
一つずつ叶えてゆく姿は、まるで少年のよう。

ユーモアがありながらも心にグッとくるセリフがたくさん。

自分のこれからの人生についてふと考えてしまう、そんな映画です。

経済的豊かさから導く幸福論  (2008-12-16)
アメリカ映画らしいヒーロー物でしょう。
かっこいい知的なセリフ連発で、強い心、豊かな経験を持つ魅力的年寄り二人。
そして、ヒューマンなストーリーのまとめ。
金持ちが幸せとは限らない。
だけど金持ちの物語を造る。
アメリカ人は、強いアメリカ・豊かなアメリカが大好き。
私のようなひねくれた年寄りには不向きな映画。
素直な人が素直に人生観を磨いてください。

“たかが映画”,“されど映画”  (2008-12-15)
私の両親は,ともに癌で他界しました。
そして今年は,奇しくも親父の27回忌と,おふくろの7回忌が重なりました。
癌の告知は,親父の時はおふくろと私,おふくろの時は姉と私,いずれも「来年のおお正月は迎えられないでしょう。」というもので,本人にではなく家族にでした。
そして私も5年前に胃癌の手術を受けました。
幸い術後の経過は良好ですが,告知されたのは妻で,妻が先生に「本人に告知してくれ」と頼んだそうです。
でもそれは,手術をすれば95%以上の確立で完治し,社会復帰が可能となるという前提があってのことで,本作のように“余命半年”ということになれば,本人に対しての告知が正か否かは疑問のあるところです。
これを単なる映画と見るか,人生の指標にするかは意見の分かれるところだと思います。
実際,いかに病院の方針とはいえ,病院の経営者で大金持ちが,そんなに裕福とは思えない人と同室となり,同じように余命を宣告されるということは有り得ないと思いますし,死を目前にした二人が,長年の夢を叶えるために行動を共にするなんていうのは,最期を看取ったことのある者にとっては考えられないことだと思います。
本当は私もこうありたいと思いますし,したいとは思いますが,“夢”で終わるのが現実だろうと思います。

大金持ちの豪腕実業家エドワードにジャック・ニコルソン,勤勉実直な自動車修理工カーターにモーガン・フリーマンという個性的で超有名な俳優を起用し,一見重いテーマを明るく感動的に仕上げた演出は見事だと思います。素晴らしいオチでした。